以前は今のように神経があまり丈夫ではなかったですねー
混乱な事に対して、
あまり気にしなくなって来たのは不確実な困難な環境を何回も経験した後であると考えられます!
例えば、親切を仮装した悪口や到底抜けられない絶望の状態又、誰でも経験する自分の愚かさで来た損とかです!
しかし、仕事柄からいつも変わらぬ同じ態度、言葉、振る舞いが身に染み他人様からはいつも元気ね!と言われました。
それが良かったと言えば良かったかもしれませんが、ストレスで気分悪口吐気がある日も顔色はいつも良いと言われました!
いつかからとは言えないのですが
私は日頃、自分が胃腸や肉体、精神的ストレス解毒、代謝、免疫力が早く落ちる事をよく自覚していたので
肝臓、消化器官の健康に気を配る為に、日頃のストレスはその日に取る事、
食事はバランスよく、よるは遅く食べない、早寝早起きを目指せ、よく歩き、ストレッチを淡々と続けで居たのです。又、寂しい事にも弱い体質で会ったのですが、幸い仕事が忙しく、人間関係仕事に従事した事や本が大好きな性格なので寂しい感情面では処理が出来た方でした!上で書いた事のように、私としては激動な時間が結構ありその度世間の荒波に揉まれる事を繰り返す内自然的に神経が太くなっていたかに覚えます!
しかし、今でも、むかしの習慣があるので、困難な瞬間には瞬間的にびっくりしてます。
漢方医学では神経とは肝臓が司るとされます!漢方医学基礎内臓学で肝臓は陽気の根であり、伸びる事を象徴して居て、相通疏泄や気血流れを調整し、精神、感情も調整すると論じているからですね~つまり肝臓とは精神安定に重要な内臓です!
基礎心理学で神経が細い人の特徴は大きく4つで分けられます
※その1一自己評価が低い人(気滞タイプ)
気が滞る勝ちなので気分が塞ぎ込みエネルギー不足で自信が持ってなく、不確実性には本当に弱く不安を起こりやすい
※その2ーすぐ気になる人(肝気鬱結)
整理整頓主義、その上きれい好きで完全を目指す人なので自分の通りなれない時には気が鬱結しやすく不安を感じやすい
※その3−依存的感情的な人(気乱)
他人の行動に左右されやすいので感情も気も乱れやすくその結果不満が起こりやすい人
※その4−利己的で硬い人(気逆)
自分しか知らないので慈愛心や配慮心がなく事により相手のせいにする傾向があるので怒りぽくなり葛藤を起こしやすい!
漢方医学では神経とは肝臓が司ると言われますので神経を、漢方医学と基礎心理で関連されると、このように説明出来ます!
昔から全ては気の持ちからであると言われるのも納得できますね!神経が太くなりたい時には気を丈夫にする事が本当に大切なので、経験でひたすら気を大きくし、肝臓、消化器官を生活習慣を通して管理して行く事が神経を太く出来るガキかも知れません!
今回のブログは神経を太くする方法に対してでした!