身体の不調は偏る自己感情対応にエネルギーがかなり奪えそれを調整できない事から始まると言っても過言では無いです！この事で，今日のブログ記事では起きる感情はどうして起きるのか！又､過ぎる感情調整をどのようにコントロールすれば良いかに対してです
感情とは外部の刺激に対しての自己反応です
ですので､
感情を仏教では縁起といい､
ある事が起きたので身体がその影響を受け特定の感情が起きるとし感情を自然的に起きる身体波或は波長であると定義し､起きる事に対して自己目撃者になり､どのように処理すれば良いかを教えてくれる認識で
感情を､
空にある雲みたい事であるとし、
すぐ去る事であるとします
しかし､ある感情が繰り返し反復すると脳には神経回路が出来でしまい､ある特定感情が形成され､なお繰り返し反復を重ねると感情と自分を同一化処してしまい､
結局
好ましく無い感情で苦痛を感じるのです！
ですので､
好ましく無い感情とは身体が外部の反応である解釈をし起きる波ですので､避ける事なく正面から受け入れ､体に吸収され通過するように流す習慣形成が必要です！
感情とは､波長の波ですので､必ず去ります！
しかし､
ある否定感情が中々過ぎ去らなくいつまで心の問題化になり個人の前進に邪魔なった時には、その感情の解釈を改める時期であるか､べつの行動を取る事か､その感情を乗り越える時期である身体のサインです
ある感情を゙形成する公式があるとし、それとは､感情に解釈をプラス感情と自己同一視プラス反復強化感情解釈であるとされてます。この事が自己アイエンティティになり不調を呼ぶ潜在意識レベルまで到達するので､
心理的不調は絶えず発生し体の不調になりますね
特に､精神的不調は消化不良､胃酸過多､胃の不快感､まで及び心肺力も下げるので意志力低下に繋がり思い悩むクセが頻繁に起きるのです
ですので､好ましく無い感情がいつまで残る時には､【感情はあくまで感情】として自己観察し､その感情を流すように努力する事にです
感情とは外部刺激での自己解釈であるので､
身振り､肯定的な言葉､姿勢変化で
感情も変わるとしてます
例えば､自信ある勝つポーズを時々する
深い呼吸で肯定言葉をし脳に聞かす
弱くなっている内臓に手を当て気を送る事
ミラーエクササイズー鏡の前に立ち全てうまく行ってる姿勢を取る
背筋を正し､まるで､出来る人間として動く
創造力で現実を変える想像をする
上記は否定的な内部の環境を変える思考を与え､否定的な感情を弱化させ､特定感情を明るくさせる動機になるのでかなりのシナジー効果があるとします！
起きた環境､感情を変えることが出来なくとも､解釈で感情は変えられます
この記事で感情コントロールに少しもでも助けになる事を願います！