昨日の疲れが取れてない、朝、体が重くて起き上がるのが辛い
そんな風に感じる朝、心当たりはありませんか?
実はその不調、前日の夜の遅い食事が原因かもしれません。

食べてすぐ寝るという習慣が、私たちの体の中でどのような不調のドミノ倒しを引き起こしているのか。臨床現場で見えてくる事実を伝えします。
私も、たまに夜遅く食事をする事がありますが、翌日、体が重く、起きにくくなる事は勿論、化粧ノリも悪くなる事を経験します
1枚目の事実→内臓の深夜残業
本来、
睡眠中睡眠中は脳や筋肉を休め、細胞を修復するための大切な時間です。
しかし、寝る前の食事を摂ると、体は消化モ−ドを強制的に継続させられます。
胃腸だけでなく、解毒を担う肝臓や、消化を助ける「胆のまでもが深夜残業を強いられることになります。これでは、体が本当の意味で休まる暇がありません。
2枚目のドミノ→脳が休まらない
消化活動はエネルギーを使い、体温を上げます。人は体温が下がることで深い眠りに入りますが、内臓が動いていると体温が下がらす、脳が覚醒に近い状態に。
※たくさん寝たはずなのに眠い」のは、睡眠質がドミノ倒しのように崩れている証拠です。
3枚目のドミノ→揉んても治らない頑固な肩コリ
ここが意外と知られてないポイントです。
中々治らない頑固な肩コリや背中の張り。実はこれ、内臓体壁反射という体の仕組みが関係しています。
※疲弊した【胃や肝臓】からの【SOSサイン】が、
神経を通じ背中や肩の筋肉凝りとして現れるのです。マッサージをしてもすぐ元に戻ってしまう方は、筋肉ではなく内臓の疲れを疑ってみる必要があります。
4枚のドミノ→お肌トラブル
美容面での影響も深刻です!
深い睡眠中に分泌される成長ホルモンは、お肌の肌のダン−オバ−を催促する鍵。眠りが浅くなるとこのホルモンが十分に分泌されず、翌朝のくすみや肌荒れ、さらには糖化によるシワ、シミ原因にもつながります。
解決策
ドミノを止めるための3つのステップ
3時間ルルを意識する!
理想は就寝の3時間前までに食事を終えること。胃を空にしてから眠ることで、内臓も一緒に休息に入れます。
分食を意識する
仕事で遅くなる日は、夕方に軽くおにぎりなどを食べ、帰宅後は消化に良いスープや豆腐など「軽く温かいもの」で済ませるのが賢い選択です。
内臓を労る
「何を食べるか」よりも「いつ休ませるか」。週に数日でも、夜の胃腸を休める日を作るだけで、翌朝の体の軽さは劇的に変わります。
結び!
夜遅く食べると、翌朝何もしたくないほど体が重い
それは、あなたの体が発している切実なメッセージ!
不調のドミノが倒れ切ってしまう前に、まずは一口あたりをよく噛むを増やすとか
夜の一杯をやめるといった小さなことから始めてみませんか?
明日のあなたが、スッキリと軽い体で目覚められることを願っています。
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