最近なんとなく不調…その原因は浅い呼吸かもしれません
※朝から気分が重い、
※「足がだるくて歩きづらい、
※「疲れが抜けない、
※やる気が出ない、
そんな不調を感じていませんか?
実は、その原因の一つに呼吸の浅が関係しているかもしれません。
東洋医学で考える呼吸の役割!
東洋医学では、肺は単に酸素を取り込む臓器ではありません。
肺は気を全身に巡らせる重要な役割を担うと考えられています。
私たちは呼吸によって外界の気を取り入れ、その気を全身に巡らせています。
そのため肺の働き低下すると、全身の気の巡りにも影響が出やすくなります。
また東洋医学では肺とは、悲しい、心配と関係する臓器とされています。
この事で呼吸が浅くなると
※気分が落ち込みやすい
※心配事が増える
※不安を感じやすい
といった状態につながることがあります。
スマホン時代も呼吸が浅くなる!
現代人はスマホやパソコンを見る時間が長くなっています。
画面を見る姿勢では首が前に出て胸が縮こまりやすくなります。
すると横隔膜の動きも小さくなり、呼吸が浅くなります。
さらに曇りや雨の日が続くと活動量も減り、気分まで沈みやすくなります。
このような生活習慣が重なることで、肺の働きに負担がかかりやすくなります。
呼吸が浅くなると胃腸にも影響する?
東洋医学では、肺と胃腸はエネルギーを作る重要な臓器と考えられています。
胃腸(脾胃)は食べ物から気や血を作り出します。
一方、肺は呼吸から得た気を全身へ巡らせます。
つまり、
食べる力、呼吸する力
の両方が健康の土台なのです。
呼吸が浅くなると気の巡りが低下し、胃腸の働きにも影響が及ぶことがあります。
東洋医学では胃腸は手足を司ると言われます!
東洋医学には
脾臓とは手足を司る
という考え方があります。
これは胃腸の働きがが手足の状態と深く関係しているという意味です。
胃腸が健康な時!
足取りが軽い、
手足に力が入る、
疲れにくい、
という状態になりやすくなります。
反対に胃腸が弱ると!
足が重い、
手足がだるい、
疲れやすい、
歩くのがおっくうになる、
といった状態が現れることがあります。
肺と肝臓関係!
東洋医学では肺と肝臓は関係しています。
肺とは気をおろし
肝臓は気を巡らせる

ですので、
呼吸が浅くなると肺の働きが弱まり、肝臓の気が滞りやすくなります。
その結果、
※イライラする
※ストレスを感じやすい
※肩や首がこる
※背中が張る
などの症状につながることがあります。
私自身が実感したこと
最近、曇りの日が続きスマホを見る時間が増えた時期がありました。
その頃、朝から気分が沈みやすくなり、呼吸も浅くなっていました。
さらに歩いていると足が重く感じられ、足指に違和感を覚えることもありました。
改めて呼吸の大切さを実感した出来事でした。
まずは深呼吸から始めてみましょう
呼吸はいつでも調整出来ます
※空を見上げる
※胸を開く
※ゆっくり息を吐く
※少し歩いてみる
こうした小さな習慣が、肺を助けを助け心と体のバランスを整えるきっかけになります。
なんとなく不調を感じた時こそ、まずはご自身の呼吸に意識を向けてみてください。
深呼吸は、心と体を元気にする第一歩になるかもしれません。
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