【台風・雨の日のダルさに】お疲れの後の「正しい休み方」と簡単お腹ハック
台風や雨が続くこの時期、
しっかり寝たのに疲れが取れない!身体が重だるい。
と感じていませんか?
それは怠けではなく、
天候による身体の自然サインです。
30年、表参道で多くの身体を診てきたプロの視点から、東洋医学をベースにした最も効果的な回復法をお届けします。

※なぜ雨の日は「胃腸」に疲れが出るのか?
東洋医学では、梅雨の湿気(湿邪)と急な冷え(寒邪)は、消化器系である脾を直撃すると考えます。
脾臓は水分代謝や栄養をエネルギーに変える重要な場所ですが、湿気と冷えが大の苦手です。
さらに、
気圧の変化によるストレスは自律神経をつかさどるこ肝の気の巡りを滞らせます。
この滞ったエネルギーが弱っている胃腸(脾)を攻撃するため、
お疲れのときほど、下痢、軟便、強い疲労感として現れやすいのです。家へ帰って「ホッとする」と症状が収まるのは、緊張が緩んでこの攻撃がストップするためです。
※ 究極の回復法は食べない(引き算の養生)
疲れているときこそ「栄養のあるものを食べなきゃ」と思いがちですが、
実は逆効果です。消化、吸収には膨大なエネルギー必要です。
お腹の調子が悪いときは、あえてあまり食べない(空腹の時間を作る)という引き算の養生がベスト。
胃腸休めることで、エネルギーをすべて身体の修復へ回すことができます。
※家で1秒でできるセルフケアー
冷え対策→ 両手をこすり合わせて温め、上腹に当てる!自分の手の熱(手当て)で胃腸の冷えが和らぎ、安心感から緊張が緩みます。
体が疲れる時の食事!
軽い食事→ どうしても食事をとる時は、具の少ない温かいスープや味噌汁だけに。固形物を入れずに胃腸を休め、温かさと塩分をチャージします。
一番の医者とは癒やす力、空腹というあなた自身の身体の感覚です。五感を少し休めて、温かい飲み物とともに、この台風の季節を心地よく乗り切りましょう。
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