強い不安感が続く時には肝臓腎臓を整え!東洋医学の視点から見る不安の【正体】

先の事で不安感が寄せる!

将来の事を考えると胸が苦しくなる。


夜になると心配事が頭から離れず眠れない、朝起きると心配になる

この悩みを抱えている方が、

近年とても増えています現代時代は情報があふれ、仕事や人間関係、将来への不安を抱えやすい【憂慮の時代】と言えるかもしれません。

東洋医学ではこのような状態を単に性格問題だと考えません
心と身体バランス崩れ結果として不安が現れると考えます。

長く続く不安にはが深く関係する

東洋医学では、肝には気や情緒流れ調節する働きがあります。

強いストレスが長く続くと肝臓の働きが低下し、気の巡りが悪くなります。

すると、

不安が止まらない
イラストする
緊張が抜けない
呼吸が浅くなる
夜も頭が休まらない

という状態が現れやすくなります。

さらにこの状態が続くと生命力の土台である腎臓にも負担がかかります。

腎は東洋医学では生命力回復力、安心感土台と考えられています。

腎臓が弱ると!

将来への不安が強くなる
自信が持ってない
疲れが抜けない
-朝から元気が出ない

といった状態につながることがあります。
肺も見逃せない大切は臓器です

東洋医学では、肺とは憂慮悲しみ司る内臓とされています。

大切な人との別れや喪失感、長く続く悲しみは、肺の働き影響を与えると考えられています。

また、肺には呼吸を司る全身に気巡らせる重要な役割があります。

そのため、悲しみや憂慮が続くと呼吸浅くなり、さらに心身緊張強まるという悪循環が生まれます。

深い呼吸をする事で気の流れが回復する


現代人に多い肝臓腎臓肺の悪循環!


私が30年以上、整体と東洋医学カウンセリングを続ける中で感じるのは、現代人には次のような流れが多いことです。

長期間ストレス

肝の働きが低下する

強い緊張不安感続く

呼吸が浅くなり肺も弱る

憂慮や悲観が強くなる

疲労が続き腎の力も低下する

この悪循環続くと、「何をしても不安感が消えない感じ」と感じやすくなります。

不安感を改善する一歩!

不安を無理に消そうとするよりも、まず心身を整える事が大切です。

おすすめしたい事は!

深い呼吸する習慣をつける
充分な睡眠を確保する
– 軽い散歩やストレッチを行う
– 身体を冷やさない
– 考え続ける時間を減らし、自然に触れる時間をつくる

身体が整い始めると、不安も少しずつ和らいでいくことが少なくありません。

まとめ!

東洋医学では、不安は心だけの問題ではありません。

は感情の流れを整え、は生命力と安心感を支え、は呼吸と憂慮・悲しみに深くかかわっています。

特に現代は、長く続くストレスによって肝臓緊張し、にも影響が及ぶ方が増えているように感じます。

「最近、不安が続いている」「呼吸が浅い」「疲れが取れない」と感じる方は、心だけでなく身体全体バランスも目を向けてみてください。

身体が変わることで、心の感じ方も少しずつ変わっていくことがあります。

 

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