暑い夏こそ深い呼吸が健康を左右する理由を東洋医学で解説する

夏は暑さによる発汗や冷房による冷え、室内外の気温差などが重なり、

自律神経が乱れやすい季節です。

その結果、

疲れが取れない、食欲がない眠りが浅い、気分が落ち込むといった夏バテ症状を感じる方も少なくありません。

東洋医学では、

森の中で深呼吸する男性画像

このような時期だからこそ大切なのが呼吸です。
は東洋医学で気のエネルギーを全身へ巡らせる働きを担っています。

呼吸浅くなると気のエネルギーが低下し、全身に十分な活力が行き渡りにくくなります。その結果、疲れやすさやだるさだけでなく、肩こりや首こり、自律神経乱れにもつながることがあります。

さらに、夏の暑さで体力低下が落ちると胃腸働き弱くなり、食欲不振や消化力低下が起こりやすくなります。

呼吸が浅い状態ではは十分な酸素を取り込みにくく、心身回復力低下しやすくなります。

整体の現場でも、夏バテで来院される方は、胸や肋骨周りが硬くなり、肩が内側へ入り、呼吸が浅くなっているケースを多く見かけます。

姿勢を正して呼吸をしやすくすることで、か体が軽くなったとか、よく眠れるようになった」と感じる方も少なくありません。

毎日のセルケアとしておすすめなのは、

1.朝や夕方の涼しい時間に背筋を軽く伸ばし、

2.鼻からゆっくり息を吸い、

3.口からゆっくり長く吐く深呼吸を5〜10回行うことです。

また 、

持続的な睡眠安定

何分程度のストレッチ

汗ばむ程度の早歩き

ミネラル補給も呼吸と同じく体力回復を助けてくれます。

暑いを元気に乗り切るためには

冷房や水分補給だけでなく、

姿勢、呼吸を整える事も大切な健康習慣の一つです。

この夏は、呼吸を意識しながら体と心を整え、毎日を元気に過ごしていきましょう。

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