失望の中弱った時に
それでもなんとか行動をしなければ
なら無い
時人々は無気力に落ちる傾向が
あるのだそうです。
漢方医学では内臓も弱くなり気力がカタンと下がると表現します
因みに、
無気力に効くツボは
腰の硬いところと、
足はお膝の下辺りです
因みに、
漢方医学での
内臓と気の関係を説明すると!
肺のリズムが崩れると気は消え
肝臓のリズムが崩れると気が逆上し
腎臓のリズムが崩れると気は下がり
胃のリズムが崩れると気が滞り
心臓のリズムが崩れると気が緩むと
言われるます
漢方医学の表現で、
上記のように
無気力を感じる時には、
内臓に気が充分ではないので
ある行動が出来ない状態とも
言われてますが、
心理学的には、
無気力時さえも、変化が必要な時、
つまり
行動をするためには!
ある心理変化が要求されるので、
例えば、
この行動をする事での希望が見えてないと人々は無意識的に失望を抱くので知らず無気力になりがちであるとされます!
また、
人々は気力が沸かないときに
実践出来るある行動変化に対して!
どうして躊躇するかというと、
心理学的には!
実は変化したくない、
ある事を変化されるエネルギーも無い
結果が解らない事に努力したくない、
面倒さい、
自分の無能を曝したくない、
行動による漠然な不安になりたく無い、
変化に対して責任取れない、
失敗すると回りに恥ずかしい
などの
心理が心の中で隠れてます
ですので、
無気力を感じ安い時には!
現代医学と東洋医学の利点を取り入れる
事が肝心です
まず
東洋医学の論理を参考すると
5臓を健康に戻す事であります
つまり、
意志を強く持つという事が重要ですので
意を司る胃を健康にする事、
志を司とる腎臓を丈夫にする事です
胃は
暴飲暴食と考えすぎで疲労し安くなり
腎臓は慢性疲労や恐れすぎで疲労し安くなるので参考にしましょう!
心理学での
無気力を抜け出すためには、
本人がやろうと思っている事に対して
ただやるという過程を優先する事で
後は大きな流れに任せる思考をし
少しずつ前に行動して行くことだ
そうです!
事に対して
前持って感じる否定な不安や
失望感を抱く事を少くし、
出来る事をやるという感覚が大切ですね
人間は穏やかな心理の中で行動が
出来やすいので
吐く呼吸を長くし副交感神経を優位
にすると
安心を呼ぶホルモンを
会得出来
やる気が出やすいです
無気力は世間を不信する事
自分を信じ無い時
感じる感覚です!
3月は新しい事がスタートする季節ですね!
今日のブログでは、
気力は気持ち次第に出る感覚である事を
知って頂きでした!
ありがとうございます。