加工食品や添加物なるべく取らない
事です
特に、
多くの食品に入っているリンという
添加物を知らずに習慣的に取り続けると
老化の鍵を握っている腎臓に
良くないです
腎臓は、体から、
PH調整、ホルモン調整、
便やおしこ調整、老廃物質調整
などをしてくれますが、
知らずにリンを多く取る習慣で
もしも
リンが体に蓄積されやすくなると、
リンは
体から健康な細胞、血管、組織を攻撃し、
腎臓の働きを弱れさせるので
腎臓は等々老廃物質を外に出す
排出能力が
衰えて行くのです
この事で、浮腫、膀胱炎、おしこ異常、
倦怠感が出ます
同時に、
腎臓が衰えて来ると当然精も無くなり
腎臓と脳、腸の関連性の
理由から
体はストレスに敏感に反応するので、
現代人の悩みでもある腹痛、下痢、
お腹膨満感、便秘が頻繁に訪れ
生活質を下げる過敏性腸症候群に
引っかかる確率も高くなるのです
リンとは!
有機リン(お肉、チス、MILKなどに含まれている)
無機リン(加工物質、添加物に多く含まれている)で分類されます。
問題なのは
有機リンは体に吸収されにくいですが、
無機リンはは体に吸収されやすく、
常食しまうと
脳の感覚機関を撹乱させ自律神経にも
悪い影響を与え
胃腸働きを低下させてしまい、
心身まで脆くさせる可能性が
高いので
リンは危ない添加物に化けてしまう
危険性が隠れているのです
因みに、
小腸が吸収しにくいFODMÀP高い食品は
そば、オトミル、小麦、豆、乳糖製品、
りんご、キムチ、レンズ、納豆、
玉ねぎ、初蜜、ニンニクなどですが、
これらは
小腸から発酵しやす食品で
過敏性腸症候群の疑いがある方は
なるべく避けたいですね
又、
小腸が吸収しやすい食品とは、
白米、玄米、緑黄色野菜、卵、いも、
線維質豊富な果物などだそうです!
上記で腸の過敏な方が生活質が
下がるといったのは!
体の嫌な症状以外にも、
食べ物制限がある事、
安定感、平和感を与える
セロトニンホルモンが
少なくなるからでもありますね
抽象的に言うと、
外は春なのに、
身体温度や情緒は時々曇っていたり
寒い雪降る午後という感じに
囚われやすいのです
幸福の条件とは人それぞれですが、
一般的には、
自由で自己実現出来、人間との件が
ある事だそうです
できるだけ、
加工食品、添加物質などを取らない事で
大切な、
脳、腎、腸を守りぬき体の自律神経
が健康的に働けるよう
自らを手伝いする事願います
ありがとうございます。