足のむくみを東洋医学観点で簡単解消策!

「今日も足がパンパン…夕方になると靴がきつくなるし、なんだか重だるい…」
こんな悩みを抱えている女性も多いです!

夕方になると靴がきつい女性も多い

特に立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢不良になると、足のむくみが気になりますね。 

今回は、その辛い足のむくみを東洋医学の観点から捉える、簡単で実行できる解消法を紹介します。


東洋医学では、体の不調は気(エネルギー)血(血液)、水(体液)、のアンバランスであると考えられています。

足浮腫の原因は、主に「水」の巡りが悪くなった状態、つまり「水の滞り」が原因とされてます


※東洋医学から見た足浮腫原因!


1.消化機能弱いタイ
「脾(ひ)」の機能低下
東洋医学の「脾」は、消化吸収を司り、食べたものからエネルギーを作り出す内蔵。特に、体内の水分代謝にも深く関わっています。
冷たいものの食べ過ぎ、不規則的暴飲暴食、考え過ぎ、疲労などが原因で消化機能低下等が水分代謝を邪魔すると浮腫の原因になります。

消化器タイプの浮腫の特徴
むくみが硬く無く、指で押すと跡が残りやすい。食欲不振や消化不良、体が重だるいが認める


2.腎臓機能低下
「腎」は生命エネルギーの源であり、全身水分バランスを司ります。
年齢、冷え、疲れなどが原因で腎の働きが低下する事で体内の余分な水分排出力低下により浮腫が現れます

腎臓低下タイプの浮腫特徴
冷えがあり、指で触ると硬くなっている、腰や下半身の冷え、頻尿が伴う、原因は気の滞り!


気は全身を巡り、血液や水分の流れをスムーズにする働きをしています。しかし、
疲労や心理的緊張によって気が滞ると、水分を巡らせる力が弱まり、疲労や心理状態によりむくみが発生する


東洋医学での浮腫原因の簡単対策

○脾の機能を高める食生活と生活習慣で消化機能ケア


体を温める食事を取り入れましょう!ショウガ、カボチャ等。疲労具合により冷たい飲食物は気を配る事、その上
消化の良い食事を心がけ、過労や考え過ぎは脾の働きを低下させるので控える!


○腎を癒やすケア


冷え対策を徹底にする事、例えば、半身浴で体を芯から温める事。又、腰や足首を冷やさないよう靴下や腹巻きを活用しましょう。
腎に良い食材で黒い食材が良いとされます。例えば、 黒豆、黒ごま、ひじき、ノリ、わかめなどは腎の働きを補うと言われています。
又、
適度な運動つまりウォーキングやストレッチ、深呼吸は気の巡りをよくさせ疲労解消に良いです。更に
ツボ押しで不調の改善を図ります。

特に足のむくみには三陰交や足三里穴が効果的であるとされます

三陰交ツボ位置
足三里穴位置


三陰交(さんいんこう):
内くるぶしから指4本分上がったところにあるツボ。女性の体の不調全般に効果的と言われ、むくみだけでなく女性特有の症にも効果的です。
足三里(あしさんり):
膝のお皿の下から指4本分下、すねの骨の外側にあるツボ。胃腸の働きを整え、全身の「気」を補う万能のツボとされています。むくみだけでなく、慢性化された症や疲労回復にも効果的です

以上!足の浮腫に対して簡単にまとめました!

私は足の浮腫がある時には

足の一番筋力が多い足ふくらはぎや大腿筋肉回りをきっちりマッシャージしてます

特に、夏は消化機能も低下しがちで冷房で腎臓機能が低下しやすいので、食事はよく噛む事と疲労がある時には6部で済ませ、風呂は出来るだけ利用し冷えに気を配りますねー

足の浮腫は内蔵の疲労サインですので、早めに改善しましょう!今日のブログ内容が足浮腫等ある方に手助けなる事を願います

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