自己免疫力がどれほどあるか分かる方法は
簡単です。
自己免疫力と自己筋肉量は比例しますので、
自己筋肉量が高いと自己免疫力が高い事になります
筋肉はタンパク質で出来ていて、
成長ホルモン、インシュリンホルモンの材料
になり酵素や抗炎症因子を作ってます
また、
血管を保護し血液がうまく流れるよう
手助けをしてます
もしも、
筋肉量が少なく血液がうまく流れなくなると
筋肉は抗体、酵素も作っているので
炎症因子が血管を攻撃し、
慢性的炎症疾患になりやすくなり
慢性疲労から
抜け出せられなくなるのです
例えば、
体に炎症が多いと、
体からインシュリンの出も少なくなり
体には糖が多くなる悪循環になるので
自己免疫力が落ち消化不良にも
かかりやすくなるのです
この原因で、
消化されない食べ物がそのまま腸に落ち
腸壁を傷つけると
腸は免疫力を深い関係があるので、
これもまた、
自己免疫力が落ちやすい悪循環になるのです
因みに、
下にある画像のポ−ズが出来ないと
副腎が弱いので生命力が高く無いとされます
つまり、
筋肉は内臓にも関係性がある事ですね
上記の理由などで、
自己筋肉量で自己免疫力を測れるのです
結論的には
体に筋肉量が多いと
体に抵抗力が多い事になるのです!
特に、
ポンプして下にある血液を心臓に戻す
作用をしている足のふくらはぎ筋肉量を
増やすと、
抗炎症因子、抗体、酵素が増加され
同時に
体の抵抗力もあげられます
このように大切な、
足のふくらはぎ筋肉を高めるためには!
※運動
※足首回す
※同じ姿勢を長くしない事
※踵を上げ下げする事
を習慣的にする事です
また、
筋肉量はストレスも関係するので、
ストレスに負けないような
工夫と重要ですね
今日のブログでは、
免疫力と筋肉量が比例している事を
知って頂きたいでした!
ありがとうございます。