苦痛感と幸福感表裏

苦痛を感じる時には!
本質的に
自分の関心ある事が認められない時、 
他人からの称賛が壊れた時、
体のエネルギー不安からくる
事の面倒、怠け等が関わります!



でも、
その前段階で
基本的な生活環境が関連され

※無理なスケージュル
※ネガティブ的
※心配
※不健康的な食事
※不良な睡眠
などを長く続けた履歴があり
知らぬ間に
ストレスホルモンである
コルチゾール、アドレナリンが
体に蓄積され

多くは自ら
苦痛の種を招いた事から始まるのです!

その時には内蔵の心肺力低下で起きる
推進力不足で、
普段なら、
晴れ爽やかに見える景色でも
曇りかけた茶色に映し出す様のように
見えたりします



楽しい感覚を感じる時、
ひとは幸福感を味合うのです

楽しい感覚は❢
環境、遺伝などが20%程関わり、
80%は身体の中脳内化学物質が 
関わるとされます

つまり、
幸福ホルモンをどれ程
体から引き出せる生活環境であるかが
ポイントになる事です。



普通は、
幸福ホルモンを出したい時には
病院で抗鬱剤を処方されるのですが
この方法は無理な方法で、

よく言われる

幸福化学物質が一番出やすい
身体感覚環境とは

※何にもしない

※したい時する 

※買いたい時買う

※余裕あるスケージュル

※未来が前進的感覚

※愛される感覚であるのだそうです!


しかしながら、

現代人には少し無理な話でも
有りそうなので、


脳とは、
現実や想像の分別が出来ない臓器
であるそうですので
これを利用する事ですね!


自分の未来は明るい❣という想像や


ロマンチックな想像をする事で
 幸福の化学物質である
セロトニン、エントルヒン、オキシトシン、
などを引き出しのです !

幸福感覚とは自分が健康的で
未来は明るいと言うことからくる
感覚です

人間とは

健康的で幸福エネルギーが沢山あるひとと
一緒に居たい本能があります
幸福感は一緒にいるひとにも伝染される
大きなエネルギーだからです。


苦痛の裏には必ず幸福があります

苦痛に負けずに裏返しをすると
幸福があるという
平凡ながら忘れ勝ちな
事を
今日のブログに載せました!
ありがとうございます。