やめたくてもやめられない時には認識不足

やめたいのにどうしてやめられないのかはそれに対してエネルギーが強過ぎるからです!

つまり、それに対して経験が卒業出来てなく未熟な心理が分かっちゃいながら執着しているのです!

ですので、無理にやめようと思わないでウント執着するのです!弱い心理でやめたいと思うからやめられない感情のエネルギーに餌をあげる形になりさらに執着してしまうのです!

苦しみの過程を通じ、もう少し時間が過ぎると苦悩の末心の包容力ができ執着している事が自分の全てではなく自分の一部分として認める認識が広がり、やめられない執着対象から少しずつ遠くなるのです。執着対象からの卒業間近ですね~

やめたいと切々思う事がいずれ、やめられている時、自分を苦しめている執着対象は良い経験の肥しになりこの事が私達の愛情部分に節を作るので大人の豊かな心情に変換するのです!つまり愛情が無いから執着する事になりますね

私達はやめたいと思うのにどうしてやめられないのかに対して真剣に思う必要があります

やめられないのが自分にストレスを与えているのにどうしてやめられないのかを知ている、知る事として接近する事が必要である!

まず知って事とは過ぎている事なので現在何にも無い事である。この何にも無い事で私達は感情認識に縛れてストレスを受けている事を必ず知っている事が重要である。

ストレスは観念である、この作られている観念を信じるからストレスを受ける事になるので勝手に過る自分の考えを自分であると信じない事が肝心である!

知る事は悟る事である!ストレスを受けているやめられない事に対して自分が白、黒解釈をつけ苦痛がくる事を知る事なので自分の考えをこれ以上自分思考同一感として感じ無い事であります!!

つまり知る事とは事を感じると深く悩まず行動実践するので、知る事は悟る事であると定義出来ます!

やめたくてもやめられないのは心方向がそうさせているので、遺伝子、習慣、体質、環境が関係します

しかし、自分の意志と関係なくやめられない方向つけされている時、どうしてもそこから抜けられない時には深い遺伝子的カルマもあるので、そんな時には時間をかけ考えが全て自分である認識から他の考えも有るという認識を広げる包容力が必ず必要である事を知る事が大切なのです!

今日のブログはやめたくてもやめられないのは認識不足が原因に対してでした。何にかをやめられない時にはそこに全エネルギーが集まっているときなので無理に抜けない方が良い事からブログが始まります。