私達はSNS時代で生きでいる限り見せる時代に攫われているので、
無意識底には常に他人比較が隠れているため、
孤独、無気力、不安、鬱等で人によっては絶えず小さな傷を抱いて生きる時代に住んでおります

今日は心の傷PTSD症候群に対して東洋医学と整体の理論からの解策をわかりやすい記事でまとめたいと思います!
【A】
東洋医学では心の傷改善の為に気のエネルギーと内蔵均整を重要ししてます
その理由は気のエネルギーが感情と深い関係があるとされているからです
例として⇒
怒ると気が逆上する
悲しみと気が消える
強い不安感は気が下がる
考え過ぎると気が滞る
と言われるからです!
更に内蔵と感情が関連されていると東洋医学の基礎理論で言われてます
肝臓⇒怒る
脾臓⇒考える
肺⇒悲しい
腎臓⇒強い不安感
心臓⇒嬉しい
等でです!
つまり、
心の傷PTSD症候群解消には
前のある特定感情消しが必要ですので、
均整取れた気のエネルギー、均整取れた内蔵が必要です!
(1)気のエネルギーを均整するためのアプローチ!

気のエネルギーを均整するためのには⇒瞑想や又、呼吸を吸う時お腹が出る腹式呼吸が良いです
よく聞く瞑想、気功、大挙拳等も気を均整する為の役に立てる方法ですので地味ながら気を均整してくれます
(2)内蔵を均整するためにのアプローチ!

否定的な自分の思考を認め、時には景色が良いと所でゆったり呼吸を整え散歩や運動を取り入れる
持続的な散歩、運動は心肺力を高め心身を軽くさせる効果があります!
【B】
整体が心傷PTSDに良い理由
(1)心の傷がある時には体が歪み身心共に良くない影響を与えます
整体とは体の歪みを改善させ又気血巡りを均整させる為、身体にリラックスを与える効果があり、
更にツボ刺激で個人により違って出る症候群に直接効かせます
結果、
自律神経が整え副交感神経、交感神経が均整されやすく心に弾みが出やすくなる
心を軽くさせるツボ⇒内関、太衝、中封、失眠

(2)心の傷が例え時間がかかってもその都度改善されない場合は益々身体が歪み、体質病に移転しやすい為の、思考が偏り心に柔軟性も薄れるますねー
その影響で、
気分のムラが強くなり情緒的が不安定になりやすいです
ですので、
日頃の自己姿勢チェックはとっても重要です!
今日のブログは東洋医学、整体観点で見る心の傷PTSD症候群
に対してでした~!
心の傷は見えてないので自己客観性を持ちにくい症状のひとつです
食事の時間をチェックするのと同じく、
自己感情チェック習慣を毎日つけるといいですね。