人間関係の仕事を始めた
若い時から、
一日何時間は辛さに体をならせそれを耐える事や
小さな事で嬉しさを
小さな事で嬉しさを
感じるようになども習慣を
つけ
幸福感受性をなるべく高くする事をしてきた事でした。
そのせいかもしれませんが、
このような緊急な時でも、
私を含め、知り合いの方逹が
健康で生活支障がなく、
暮らせる事に対して
細やかな幸せを感じます
この間も南北線に早く乗ったら誰もいなくて、
少しばかり幸せを感じました!
もしも、このような、
不透明で前が読めない時期、
不幸感受性が幸せな感受性よりもっと発達してたら、
不幸感受性がさらに増し、
仕事や自己健康心配で、
明日への時間がかなりの
悩みで溢れる時間中にいるだろうと思います
はじめから、
幸せ感受性が発達した分けなく、
若い時の経験不足から訪れる
責任者の苦痛、
人間関係トラブル、
信頼力忍耐力欠如、
良く見せたい欲望、
共感力精神力脆さ、
協力心不足で
自分の社会生活がこの事で
うまくいかないと認識でき、
不幸感受性とは内面欠如強い人に多く、
幸福感受性が不足すると、
不幸感受性を埋めようと
ある事に囚われやすい人に
なりやすいと悟った事でした
この理由から、
自分の欠如した性格を
長い時間をかけ改善する時に
心かけ出来た事です
苦い味を知った人が
甘い味を知ると同じく、
不幸感受性が高かったせいで
作り上げた
幸福感受性です
不幸はたいたい、
長くしぶとい感じでいわれますが
反対に、
幸福とは瞬間であるとも
言われます。
その理由とは
幸福感とは、
人それぞれで、
ある条件つき事が付くからですね
生きることとは他人との関係です
ですので、
自分の幸福は他人の頑張りお陰があるのですね
これが
私だちがいつも回りの人を
配慮する生き方になら
なければならない理由です
また、幸福とは、
特別な事ではなく、
ひまな中で怠けがきく自由でもあるのですね
結局、
幸福とは、
現実と欲望のリズムをとる事で
自然な他人関係の中で
生まれる、
生まれる、
簡単でゆっくりした生き方で
悩みなく平和を感じる
能力かも知れません
また
この世界とは、
陰陽の徹底した正反対の事が、
うまく調和して成り立ている空間です
同然
幸福があれば不幸もある
ですのて、
幸福であるとあまり喜ぶ事なく、
不幸があるとあまり悲しむ事なく、
幸福と不幸での中で、
バランスを取りながら、
中庸的生き方も必要であると
感じます
漢方身体均整院