子供の時代に経験された負の傷を条件無しで受け入れ、愛してもらう経験を積んでない人は自分が自分にも条件無しでの自分を受容出来なく、条件付きで自分を事を受容する傾向があるのだそうです。この傾向は子供の時うけた負の傷が深ければ深い程深刻になるのだと言われます。
こういう人の多くが成人になって自己受容や自己愛不足に落ちる傾向が顕著に現れる傾向も出るとされます!人間とは弱い存在で自分の外や中で起きている事に対して心理感情の反応をある程度受容出来無いと心は不統合するので感情は分裂が起きてしまい自己不信を呼んでしまうのです!
なのに、もしも,子供時から条件無しで受け入れられた経験が無かった事で自己受容が貧しく育つと自分の事を否定、回避、抑圧する事が習慣になるので自己信頼を持つのは難しい事になります!自己信頼とは自分を有りのままを受け入れる事から始まるので現在の有りのままを認め受け入れる事が自分否定を終わられる事になるのです!
又、子供の時に有りのまま受け入れた事が無かった事で、これらが現在に心の中で刻まれでおり、心理の中で今でも親が自分にしたように自分が自分を受け入れで無い事を認識する事が重要になります
この事を理解できると何の条件無しで自分を受け入れられるきっかけが作られるので自分の自尊心を立て直す事と条件無しの自己信頼を作れます。
自分を信頼できない事は内面の中に自分を傷つける敵を持つ事と同じです!自分の感情を否定する、回避する、抑圧する事は自分を信じない事から始まります。人間とは霊的存在ですので、自己信頼は霊にも良い事になります!つまり、自分を受け入れる事は自分を好きで、自分の魂を認める事です!
自己不信の根本は条件無しで認められなかった自己像からの出発する事ですので、条件無しで自分の現在を受け入れ、好きになる時得られる貴重は財産です!
自分に起きている全ての感情、考えを受容する事は多くな苦痛が伴います。しかしこれらを否定する事は自己中に起きる事を否定する自己否定です!
自己の中で起きる感情、考えはどんな反応をするのかにより幸せにもなり不幸にもなるのです!つまり成長の経験で見るか、苦痛に捉えるのかですね。つまり自己解釈が大事です
起きているある感情を長時間強く圧迫して置くと精神的に不調を呼びこれらが病気を作るのです。
ですので、自分が自分の感情を受容し認め心の声を聞いてあげ共感する事ですね。共感の中で心理統合が叶い感情は流されます。
自分信頼が難しい事は元が子供時に条件無しで受容され無かった事から出発した事を理解出来,現在の自分が自分を条件無しで受容し、自分が自分を接する態度調節で改善される事が前提になるからですね。